2008年05月19日

シジュウカラ ヒナが合流

はいろうかな-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 巣箱Aから巣立った10羽のヒナ、 カラスに急襲されて、
 紙吹雪が舞うように頼りなく、チリヂリに逃げ惑い
 翌日、翌々日には3,4羽のヒナしか生き残れなかった……
 と思ったのは、早とちり。

 数日後、力強く、速く飛べるようになったヒナ8羽が
 親鳥に合流して、一緒に帰ってきました。
 海ちゃんの予言が的中しました。
 もしかしたらどこか別々に隠していたのでしょうか。

 親につきまとってエサをねだるヒナ、親が届けてくれるまで
 ぼんやりと枝で待っているヒナ、枝を飛び回って遊ぶヒナ、
 個性もでてきました。水浴びが好きなヒナもいます。

 しぶき-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 一応、しぶきも立てて

バードバス-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 水からあがるのもなんとかできたし。よかったね。

 ところで、巣箱Bには卵が4個産み落とされています。
 とすれば、やさい畑全体はいま、巣箱Bカップルの
 縄張りになっているはず。
 それなのに、10メートルほどしか離れていない巣箱Aに
 巣材を運び込んでいるペアが現れました。
 それは巣箱Bカップルが、何らかの理由で巣箱Bを放棄して
 新たに巣箱Aに巣作りをはじめたのか、
 それとも別のペアが巣箱Bカップルの縄張りに入り込んで
 巣作りをはじめたのか、どちらなのでしょう。

 どのペアも、巣材を探しに行くのも、運び込むのも
 片時も離れないで一緒に行動しています。
 仲がいいなぁと思ったら、物の本によると
 オスが絶対に自分の遺伝子を残そうと
 別のオスを寄せ付けないようにメスに張り付いているのだとか。
 でも巣の中の卵のDNAを調べたら、一つか二つ
 違う卵があることもあるとか。それじゃあ、張り付かないとね。

 生き残ったヒナも、これから卵を産むペアもがんばってね。

  
 

 



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この記事へのコメント
シジュウカラ物語、次はどうなるかドキドキしながら、
読んでいます。Aファミリー、ヒナ8羽も合流して
現われたと聞いて、よかった、よかった。
写真がいいですね。水浴びしたあと、水盤(?)の縁に
足をかけてとまったヒナ鳥、あどけなく可愛いですね。
嘴の先に見えるのは水滴でしょうか。
Posted by 青鉛筆 at 2008年05月20日 07:21
やさい畑は豊かなみどりがあって、水浴び施設もあって、シジュウカラファミリーにとっては楽しいふるさと。揃って帰ってくると、大歓迎してくれる
やさしい人もいる。8羽のヒナにそれぞれ名前を付けて、それぞれのヤンチャぶりを見守るというわけにはいきませんか。
Posted by 古希の青春 at 2008年05月20日 07:39
青鉛筆さん
私も八羽の姿を見たとき、目を疑いました。
よかった、よかった。
嘴の先にも、背中にも、水滴が残っていますよね。
このあと、体を震わせて水滴をはじきました。
Posted by やさい畑 at 2008年05月20日 14:02
古希の青春さん
それが動きが激しくなったヤンチャなヒナたち
八羽もいると、数えるのがやっとなのです。
さっき親の後を追っていたのと
今、枝で逆上がりの練習をするのと区別が
つかなくて……。
もしかしたら親にも区別がつかないのかもしれないくらい
めまぐるしいです。

Posted by やさい畑 at 2008年05月20日 14:08
しかし、面白いですね
シジュウカラを主人公にした推理小説が書けそうやおませんか
Posted by 莫 at 2008年05月20日 17:54
雛たち無事で本当に良かったですね〜。
やさい畑さん家の巣箱は住み心地が良さそうで
これからも観察が忙しくなりますね。
家の玄関先にツバメたちが巣を作り始めましたが
カラスがウロウロしていると思ったら
いつのまにか巣を作るのを止めていなくなってしまいました。
ツバメたちはカラスにやられたのかと思っていたら
ガレージの屋根裏の鉄筋の部分に巣を作ったらしく
ガレージに入ると雛達の声がにぎやかに聞こえます。
ツバメの親達は安全な場所へ巣を作るのを変更したようです。
今度の場所は天上が高いので見ることが出来なくて残念なんですよ。
でも声だけは元気に聴こえます。
Posted by のんのん at 2008年05月20日 18:10
やさい畑さん、こんにちは
見事なヒナのお写真ですね。成長おめでとうございます。

うちのシジュウカラの巣箱ですが・・・相変わらず時々雄が呼びに来ては仲良くどこへ飛び立っていきますが、気になて、12日に巣箱の中を覗いてみたところ・・・ふわふわにきれぎっしりと敷き詰められた中にお椀の様な母鳥のおしりの跡だけで卵は見当たらず、でした。
4月の1日に巣材を運び始めたというのに、こんなことってあるのでしょうか。
不妊症のシジュウカラっているのでしょうか?
Posted by とんとん at 2008年05月20日 18:56
莫さん
ほんとうに。
オスは、自分の子でないヒナを育て、反対に別のオスが
自分の子を育ててくれているかもしれない。
そのなぞは、シジュウカラ自身には絶対に解けないですね。
Posted by やさい畑 at 2008年05月20日 19:39
のんのんさん
親ツバメ、賢いですね。
カラスの手が出ない場所を捜し出して。
カラスが飛んでいる姿を見ると、小鳥を
みんな食べちゃいそうですが、意外と
そうでないのですね。
姿は見えなくても、声が聞こえると幸せですよね。
Posted by やさい畑 at 2008年05月20日 19:43
とんとんさん
巣箱を置いたのは去年が初めてで、巣立ちを見たのも
まだ4回だけなので、いろいろな例は知らないのです。
巣をあとにして外へ飛んで行く時、二つか三つの卵だと
ふわふわの毛の下に隠したのを見たことがあります。
十個もあるとさすがに隠せないようですが、少ないうちは
もしかしたらどこかにあるかもしれませんね。
Posted by やさい畑 at 2008年05月20日 19:47
こんばんは。
よかった、よかった。
戻ってきてくれましたね!黄色のシジュウカラ、可愛らしいです。
うちのシジュウカラのヒナ達はやっと毛が出てきました。
11羽全部元気です!
Posted by 海ちゃん at 2008年05月20日 21:40
海ちゃん
待っていた甲斐がありました。
よく逃げ切れたと感動しました。
海ちゃんのお宅の11羽のヒナも毛が出てくると
成長が早いですよね。みんな元気で巣立てますように。
Posted by やさい畑 at 2008年05月20日 22:27
ひなちゃんたち、無事でよかったです。
でも、2羽は星になってしまったのかしら。。。
まあ、ある意味、蝶の立場になってみれば
散々、青虫を食べて、巣立ちにいたったわけだから、
お互い様で、仕方ないんですけどね。。

それにしても、
器に入った、つぶらな瞳のひなっこ、
かわゆいっっ!
このまま、器に入れたまま、お散歩に
つれていきたいくらいです。
ほわほわの、ぷくぷくに育って、
よかったね!
Posted by わてこ at 2008年05月21日 23:10
わてこさん
こんな小さな幼鳥が、大きな天敵に狙われながら、
自分でエサを確保できず親からエサをもらいながら、
先日のような嵐にあいながらと、波乱の日々をかいくぐり、
生きながらえていることがとても運のいいことに思えます。
運がよくて可愛く育ったヒナを眺められるのも
運がいいなぁと思っています。




Posted by やさい畑 at 2008年05月22日 08:33
シジュウカラの子供達が元気に育っている様子、良かったです。
犠牲者も居たようですが自然界では仕方ないです。
水浴びもできてすっかり一人前ですね。
伊豆のシジュウカラも、どうなったか気になりますが、今週は急に用事ができて行けなくなりました。4週間も間があくと巣箱は「もぬけのから」でしょうね。
Posted by taka at 2008年05月22日 21:08
takaさん
ヒナたち、このごろは親とは別行動も始まり
子供だけで飛んでくることもあります。
もうすぐ、親離れなのでしょうね。
伊豆のシジュウカラ、巣立ちを待ってくれているといいですね。
Posted by やさい畑 at 2008年05月23日 21:18
伊豆へは行かない予定だったのですが、急に変更になって行ってきました。
それも天気予報は最悪の中。ところが土曜日はお日様も出るほどのお天気で予想外でした。
伊豆高原のシジュウカラの巣はやっぱりモヌケノカラでした。残念です。この時期見える野鳥は少ないですね。ホトトギスかな、「テッペンカケタカ」「トッキョキョカキョク」みたいな鳴き声が空にこだましていました。
Posted by taka at 2008年05月26日 20:36
takaさん
「モヌケノカラ」で、巣立ちを見れなくて
残念でしたね。かわいいの一言ですから。
でも、全部が巣立ったわけで、置き去りはなかったので
ヒナにとっても親鳥にとってもおめでたい事でしたね。
その点がよかったです。
Posted by やさい畑 at 2008年05月27日 22:36